2018
【共催事業】日本フェミニスト経済学会2018年度大会 シンポジウム 働き方改革とジェンダーインパクト
「働き方改革」は長時間労働を是正し、正規非正規の格差を解消して「女性活躍」を推進するとされてきました。
しかし女性が「活躍」できない現状へのインパクトは十分議論されていません。
正規・非正規の女性労働への「改革」の影響を検討するとともに「改革」が進める労働時間規制のあり方や賃金と労働時間の関係についての大きな転換を法の観点から分析し、問題点を洗い出します。
皆様の参加をお待ちします。
★ちらしはこちら★
【主催】日本フェミニスト経済学会
【協賛】お茶の水女性大学ジェンダ―研究センター
大阪府立大学女性学研究センター
【共催】公益財団法人 京都市男女共同参画推進協会
しかし女性が「活躍」できない現状へのインパクトは十分議論されていません。
正規・非正規の女性労働への「改革」の影響を検討するとともに「改革」が進める労働時間規制のあり方や賃金と労働時間の関係についての大きな転換を法の観点から分析し、問題点を洗い出します。
皆様の参加をお待ちします。
★ちらしはこちら★
【主催】日本フェミニスト経済学会
【協賛】お茶の水女性大学ジェンダ―研究センター
大阪府立大学女性学研究センター
【共催】公益財団法人 京都市男女共同参画推進協会
日時 | 7月7日 土曜日 【1】10:00~12:00 【2】13:00~17:00 |
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内容 | 【1】自由論題「会員の研究報告」 【2】共通論題 シンポジウム「働き方改革とジェンダーインパクト」 ≪講師≫ 座長:三山雅子(同志社大学) 報告者:金井郁(埼玉大学)、駒川智子(北海道大学)、中野麻美(弁護士) 討論者:渡辺照子(アジア女性資料センター)、川口章(同志社大学)、岡野八代(同志社大学) |
定員 | 70名 |
受講料 | 一般1,500円 学生1,000円 |