ウィングス京都とは ウィングス京都とは

ウィングス京都概略

ウィングス京都は1994年に「女性の自立と社会参加を支援する」ことを目的に京都市によって開設されました。鳥が左右の翼を広げて飛び立つように、女性と男性が協力しあって住みよい平等な社会の建設を目指そうと、「ウィングス(翼)京都」と名付けられました。
2006年4月に、「京都市女性総合センター」から「京都市男女共同参画センター」へと名称が改められました。誰もが性別にかかわらず、個性と能力を発揮し、いきいきと生きられる社会、男女共同参画社会の実現に向け、さまざまな取組を行っていくとともに、市民のみなさまの活動を支援し続けます。

ごあいさつ

 1994年4月、男女共同参画社会創りに向けて歩み始めたウィングス京都は、現在では年間約50万人の方にご来館いただき、ますます発展を続けております。
 京都は、日本で最初の学区制小学校、すなわち番組小学校を町衆の力で開校しました。歴史と伝統を生かしつつ時代に応じた活動をし、日本を、さらに世界をリードする市民の力を持っています。
 男女共同参画社会創りは、国連を中心に世界的な動きとなっています。このグローバルな概念の実現を目指して、各国、各地域がそれぞれに合った方法で活動を続けています。まさに、"Think globally, Act locally." な活動が進められています。
 この大きな世界の変革期にウィングス京都に多くの方々にお越しいただき、市民総出で、男女共同参画社会創りをと願っております。

京都市男女共同参画センター館長/佛教大学教育学部教授 西岡 正子

建築としての「ウィングス京都」

明治末に建設された京都商工銀行の外壁を再利用したもので、明治期と現代の建築様式が融合する京の新しい顔。
東洞院通り側の外壁には、イオニア式石柱が立ち並び、軒には緑色の三角破風をあしらう。夜にはライトアップされて、どっしりした重量感の中に、華やかな雰囲気を演出している。

受賞歴
1994年:照明普及賞 優秀施設賞(社団法人照明学会 照明普及会)
1996年:都市景観賞 建築部門(京都市)