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男女共同参画社会に向けた課題について調査し、取りまとめたものを報告します。

LGBT等性的マイノリティに関する意識調査

2015年4月に東京都渋谷区で同性パートナーシップ条例が可決され、同年6月には全米で同性婚が合法化されるなど、国内外で性の多様性を認める動きが広がっています。 しかし、LGBT等性的マイノリティ(※1)に関する正しい知識を得る機会は乏しく、周囲の理解不足は当事者の孤独感を深めます。 そこで、学生の街と言われる京都において、若者を対象にLGBT等性的マイノリティに関する意識調査を行いました。 ※1 同性愛や性同一性障がいを含む性のあり方が少数派の人たちのこと

<調査概要>
(1)調査対象
   市内大学に在籍する学生、青少年活動センター利用者

(2)調査方法
   大学の講義やセンターの講座内でLGBT等性的マイノリティに関するアンケートを配布・回収

(3)アンケート実施期間及び開催校数      
   期間:平成27年10月~12月
   開催数:7大学及び1センター
   回収数:640

PDFLGBT等性的マイノリティに関する意識調査

デートDVに関する意識調査

DV防止法が適用されず対策が遅れている若い世代での恋人間の暴力(デートDV)について、京都市における若者のDVに関する意識、実態を明らかにし、予防啓発に取り組むための基礎資料とするため調査を実施しました。

○調査対象:京都市域に拠点を置く高等学校に在籍する学生

PDFデートDVに関する調査報告書

PDF高校生のデートDVに関する冊子

デートDVに関する実態調査

京都市では平成15 年12 月26 日公布・施行の京都市男女共同参画推進条例第8条において、配偶者等に対して身体的又は精神的な苦痛を与える行為を禁止しており、また、「きょうと男女共同参画推進プラン」の基本目標の一つである「個人の尊厳が確立された社会づくり」を目指して、「女性に対するあらゆる暴力の根絶」に取り組んでいます。
DV(※1)の根絶を願うとともに、その予防に取り組むためには、まずデートDV(※2)の実態を把握することが不可欠であることから、当調査を実施しました。

(※1) DV(ドメスティック・バイオレンス)とは、配偶者や恋人など、親しい関係の人から受ける暴力によって支配されてしまう関係のことです。
(※2) 特に恋愛におけるDVをデートDVといいます。

PDF概要

PDFデートDVに関する実態調査